むこおし祭

わかったこと

・どうやって人を集めるのか?。
 :まず、出たい人の希望を聞く。そのあと、1月15日〜次の年の1月15日までに、
 結婚した人に、声をかける。

・氏子さんたちは、何人ぐらい集まるのか?
 :だいたい、151人〜152人ぐらい、でも決まりはない。
集まらないで、中止になったことは1回ぐらい。

・気をつけていることは、何?
 :・けがをしないようにする。
  ・火事にならないようにする。
  ・けんかがおこらないようにする。
  ・たるのうばい取りの時に使う池は、年に3回8月、12月1月に掃除をする。

・むこおし祭りは、何をするの?
 :・木の段を作ってて燃やす。
  ・大人が、たるの奪い取りをする。
  ・子供が、たるの奪い取りをする。
 大人と、子供のやり方は違って、大人は、池の中に入るけど、子供は、池の中に入ると危ないので、
   たるを置いてあるところの前に、大人が立っている。そこの中を、子供たちが入って、たるを取る。
  たるの中に、お酒が入っていて、そのお酒を青少年会の会長さんが、全部飲む。

・どうやって始まったの?どうしてずーと続いてきたの?
 :いつから始まったかわよく分からない。明治37年には、もう始まっていた。
 前に、作っていた資料は、薩摩藩の人が、全部焼いてしまった。だから、一番初めのときから、
  資料はない。  大正10年(西暦1921年)に途中の記録が作成されている。
 この記録には、むこおし祭りは、こういうことをするというようなことが、書いてある。

・実際に出た人の感想 
 :私たちに話をしてくれた、白水さんは「直接には、生活に関係ないかもしれないけど、
  何かプラスになっていると思う。」と言っていました。

・木をどうしてもやすの?
 :家族の人たちが『健康』や『安全』でいるようにの願いをたくしている。
  これは東南アジアでもおこなわれている。                                                              
 :木は、春日神社にかぎられた数しかないので、
  さまざまな場所からもらってくる。(今年までしかできなく、来年
  もするにはむずかしい。)

・この木の段は何の木を使っているの?
 :おみやの木  かれた木  別の山  かしの木  すぎ
                  ↓
             台風      19号
                  ‖
               木が使えない
・むこおし祭ではどんなかっこうをするの?
 :さらし(へこ)というものを身につける。

・むこおし祭をする前にする大事なことって?
 :おはらいをする。けががなく、何も心配なく
  無事におわるように願っている。

・むこおし祭は、何時間ぐらいかかるの?
 :だいたい2時間ぐらい。
  8:00〜10:00まで

・雨が降ったらどうするの?
 :雨が降ってもする。
  雨が降ったあとは必ずそうじをする。
  雨でも木をもやす。


苦労したこと

:参加が少なく、見物する人が多い。
:むこおし祭をみ池でするのでそうじが大変。


よかったこと

:高等学校と、村のせいりをするようになった。
:村のしきたりができた。
:みんなでいっしょにできる。
:かかわりが広くなった。
:遠くの国からくる人もいる。


・参加が少なくなった理由
 :参加する人が少なく、見る人が多くなったから。
  氏子さんたちに話をしても、ことわられることが多くなったから。

・み池のそうじをいつするのか
 :年に3回。8月、12月、1月にする。
  池で樽をうばいあうから、危険物がないかチェックする。
  祭の時、雨が降っていたら、その後のそうじが大変。

・むこおし祭の前に何かするのか
 :『無事に終わるように』とおはらいをしてもらう。
  お嫁さんをもらった氏子さんは、他の氏子さんにおよめさんを
  披露する。
  子供のお祭をする。
  青年団の一番えらい人が、樽の中に入っている
  お酒を飲む。(全部は飲めないから、飲むふりをする。)

・樽はなんで使うのか
 :昔からお祝いに使うから使っている。
  祭で樽をうばいあう。
  うばいあった樽の破片を神棚に飾っておく。
  かざっておくのは、家族の『安全』・『健康』を願っておく。