 校長 井口 司
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<平成20年04月21日 更新> 学校、家庭、地域の教育力が子どもを育てる。
日の出小学校は地域運営学校として進化しています。
地域運営学校の特徴は、地域の教育力が最大限に発揮されているところにあります。その良い例が、地域の方が日の出小学校の児童を「わが子」と形容していることです。それほど、地域の人たちは本校の子どもたちに温かい愛情を注いでくれます。地域の教育力が低下してといわれる今日、まさにここは別天地です。
子どもたちの教育を行う上で、学校、家庭、地域の役割はそれぞれに異なります。
学校は子どもたちに学力をつける場です。家庭は基本的な生活習慣をつける場です。いわゆる、しつけを行う場です。地域は、地域での遊びや地域行事などを通して社会性を培う場です。この三者が、それぞれの役割を果たすとともに、お互いに連携し合い、それぞれの機能を十分に高めることで、子どもたちの健やかな成長を目指しているのが、地域運営学校の教育です。
福岡にはプロ野球ではソフトバンクホークスがあります。Jリーグでは、アビスパ福岡があります。こうした、野球やサッカーに例えると、子どもたちは選手と言えます。学校は、教育の専門家としての監督やコーチということが言えるでしょう。そして、それを支えるのが、保護者というサポーターや地域というサポーターです。子どもたちが困っていればみんなで励まし、子どもが活躍すればみんなで喜び、心を一つにして、主人公である子どもたちを育てていくのです。言うなれば、本校のこの校区は日の出ドームとでも言えるのではないでしょうか。こうした本校の地域運営学校としての理念を理解し、学校、家庭、地域がそれぞれの役割を担い、スクラムを組んで子どもたちの教育にあたることが何より大切であると考えます。
このホームページには本校の地域運営学校の具体的な取り組みを載せていますので、どうぞご覧ください。
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